【電力自由化】でますますエコな暮らしを!

急激に寒くなりましたね。

こんな寒い日でも、家の中はホッとする【北欧CUBEST】を是非ご体感ください。来月も「北欧カフェ」でお待ち申し上げます。

さて、まもなく電力自由化が始まります。皆様は、どこの電力会社と契約しようかな?とお考えになっていると思います。この電力自由化ってよく分からないこともありますので、私なりの考えを述べさせていただきたいと思います、

一見すると電力の自由化によって、多数の電力会社ができることで価格競争が生まれて、サービスの向上や電気料金の値下げなどが期待できる・・・。あまり損することは無いように思える電力自由化ですが、いろいろな情報を見ているとメリットやデメリットがあります。どんなことにでもメリットとデメリットは存在しますので、デメリットを自分の納得できるものにしていくことが基本的には重要だと思います。

電力自由化とは今まで東京電力が持っていた役割「電気を作ること」と「電気を売ること」が誰でもできるようになったということですが、そもそも、東京電力しか電気を作っていないのでは?と思われる方もいらっしゃると思います。

電力を作る、いわゆる「発電所」はとても身近なところにあります。そうです、最近よく目につく屋根の上に載っているあれです。規模は小さいですが、自宅が発電所になっていたわけです。現在、太陽光発電によって作られた電気は東京電力に売っていますが、今後は自由化によって参入した電力会社に売ることになります。電気というのはどんな時でも安定供給をしなければならないルールがありますから、たとえ損をしても(高い価格で仕入れてしまっても)売値を変えることができません。もし高く仕入れると電力会社は損をすることになります。そうならないためには少しでも安く電力を仕入れる必要が出てきます。

電気を売る会社はどの発電所から電気を買うのか?となると、各家庭の太陽光発電の余剰電力も買うことになるので安定した買取のためには今の東京電力よりも高く買ってくれる会社も出てくるわけです。(これはメリット)

ただ、注意をしなければならないのは、太陽光+オール電化の大メリットが損なわれることになる可能性があります。なぜなら、オール電化のメリットは電気料金の安い深夜電力を駆使することにあります。深夜電力は原子力発電に頼るところがありますので、電力会社は原子力発電所から電気を買うことになります。東日本大震災から今日で5年が経ちましたが、福島原発はいまだに傷深い問題を抱えていますし、今のご時世で原子力発電から電気を買うことは敬遠されるかもしれません。となると、お得な深夜料金割安プランは新しく契約をした電力会社には無いかもしれません。

これが正解!ということはなかなか言えないことですが、オール電化住宅の方は現在の契約を維持したほうが良いかもしれません。一度契約を変えるとやっぱり前のほうがよかったと思って戻るときには新規契約となってしまいますので注意が必要です。

間違いなく言えることは「ますますエコな暮らしが大切になってくる」ということだと思います。

そのためには、生活の基盤である「住宅」をより省エネなものにし、家計にも地球にも優しい暮らしを手に入れることが最善策ではないでしょうか?

省エネな住宅で電気の自給自足ができ、環境に貢献でき、心身ともに健康になる。

そんな暮らしをこの機会にもっと皆様にお伝えしていきたいと思います。