快適な室内環境をつくるためにこれからの湿気対策

ジメジメした梅雨がやってきますね。

温暖湿潤気候に属する日本では夏の湿度は80%になることも。

この湿気を放置しておくと、カビ、結露など体にも建物にも問題が発生してしまいます。

結露は冬のイメージが強いですが、梅雨時期は気温が高くても結露します。空気中の水分が飽和状態になり気体として存在できなくなるからです。

結露を起こすことで、いつもジメジメしカビを発生させてしまう・・・ と、換気に気を配り特に高気密高断熱の住宅では換気が一般の住宅より上手にできるのでより効率がよくなり、ぺヤガラスも入っているから結露しないんだ!更に内窓をつけて完璧!というお宅を拝見することがあります。

しかし、結露しないからと言って喜んではいられません。室内の湿度を計ってみましょう。温湿度計は様々なタイプがありますが、SEIKO CLOCK PYXIS電波デジタル目覚まし時計NR529Sがオススメのようです(湿度計はほとんどの物がいい加減な結果となっていることが多い)

結露しないと喜んでいたら過乾燥だった、ということがあります。乾燥のしすぎはウイルスにとって最高の環境になってしまいます。

逆に多湿になるとカビが繁殖します。なのでみなさん除湿には気を使われると思います。意外と湿気には対処していこうと考えますよね。

室内の環境を良くするためには冬は室温20℃以上湿度50%、夏は室温28℃以下湿度60%ぐらいを目安に調節をしてみましょう。

冷暖房設備としてはエアコンが一番お勧めです。ドライ機能も活用し快適な室内空間を実現しましょう。そうすることで建物自体も健康になります。

高気密高断熱住宅は24時間換気扇が動いていますが、空気が動くところにはカビは発生しません。よって、換気だけでも十分なカビ対策になるようので、お客様が来ないときはクローゼットなど扉を解放してあげるのもいいと思います。

そのほか調湿機能を持った壁材にするなどもおすすめです。湿気のたまりやすい部屋の壁に簡単に施工できるエコカラットなど検討されてみてはいかがでしょう?

対策を考えてみると調湿のためにもやっぱり高気密、高断熱の住宅は優れているといえると思います。このジメジメした梅雨の時期をどのように快適に暮らす?と興味を持たれたら、快適な室内空間を実現しているスーパーウォール工法の家を体感してみてください。