日本の住宅性能基準

こんにちは!西河内です。

2017年4月1日より住宅の省エネルギー性能に関する歴史的な法改正が施行されました。
その法案の名前は「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律案」です。

それって何 Question って思いますよね。

ザックリといえば2020年から家の省エネルギー性能に対して義務
つまり最低限度の基準を決めようとしている法律です。
「え、家の省エネルギー性能って最低基準無いの?」
と思われると思いますが、現段階で日本では家に省エネルギー性能の最低基準は存在しないので、世界の住宅と比べると日本の住宅性能はかなり低いんです

家電製品などで考えると、日本の性能は世界トップクラス
住宅に関しては、残念な事になっているのが現状です。

地震大国である日本では、まずは耐震性能から義務化が行われ
これまで大地震が発生して建物に甚大な被害が出るごとに基準強化がなされてきました。

耐震の次に政府が取り掛かるのが、「省エネ」です。
この環境意識の低さはさすがにマズいということになり、
2020年から義務化されることになりました。
世界と比較するとこの基準でもまだまだですが・・・

アルミペアガラスの断熱性能値をアメリカやヨーロッパに持っていくと
性能が悪すぎて犬小屋でも使わないレベル。
お隣の韓国や中国に行っても法律の断熱最低基準を満たしていない為に住宅で使用することは出来ません。
いかに性能が悪いものだったのかが分かります。

省エネルギー性能基準は、
外皮平均熱貫流率(UA値)・平均日射熱取得率(ηA値)・一次エネルギー消費量
の数値で表すのですが、これについては長くなってしまうのでまたの機会にご説明いたします Smile

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